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モーニングロケッツ木曜日(6月7日放送)高橋さゆり&金田まりこ 【 2018年6月7日】

マイウォッチくさつでは、矢倉地域文化継承プロジェクトの代表の河崎さんを

ゲストにお迎えしました。

矢倉の歴史を描く自主映画「サァ~行こか」を制作されています。

河崎さんは今まで地元の風景の記憶絵などを描かれていましたが、

絵や、本では、相手の関心がなかったら忘れられると思われていたそうです。

ビデオで運動会を撮影するのと同じ感覚で難しいものとは思わずに映画を作ろうと思われて

まずは、シナリオ講座行かれ学ばれたそうです。

過去に学び、現実を大切にし、いかに伝えていくのかを考えて企画書を作られ、

多くの方に賛同を得てドキュメンタリーであり、ドラマである映画を作られているそうです。

映画のタイトルを「サァ~行こか」にされたのは、

サンヤレ踊りの始めの掛け声にある言葉だそうです。

東海道筋に残る400年以上歴史があり維持されている居住組さんの文化、

サンヤレ踊りなど伝統文化をのこしていかなくてはいけないという思いで制作されています。

2019年春上映予定で、矢倉地域、草津の文化として発信していきたい、

映画祭などにも出展したいとおっしゃっていました。

10時台には、くさつ歴史こぼれ話でゲストに

草津宿街道交流館

草津本陣 館長 八杉 淳さんをお迎えしました。

前回に引き続き草津川についてお話していただきました。

東海道が昭和10年に国道1号線に整備され、

昭和11年草津川の下にトンネルが開通したそうです。

昭和になり四角いトンネルを作る時に川を片側ずつ堰き止めて工事をされていて

その時に大雨が降り周囲に水が出たそうで

川底が上になるので堤防が切れると滝のように水が落ちていたそうです。

早い時期から草津川を平地化しようという計画はあり、

天井川の草津川、東海道線で草津は4つに分断されていて

災害があったときのことも考えらえ、1つにならないかと考えられたそうです。

昭和30年後半から半世紀にわたる工事も大変だったそうですが

青地から付け替えられ平成14年に新草津川ができたそうです。

平成29年4月に旧草津川の跡地にも公園ができ、

それぞれのエリアで特徴を生かした活用方法が考えられています。

城下町なら人の集まる広場がありますが、

宿場町には、広場がなく今回草津川跡地が整備され人が集まる広場になり

賑わいもできてきてます。