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スタッフのこつこつブログ

モーニングロケッツ木曜日(3月2日放送)高橋さゆり&金田まりこ    【 2017年3月2日】

10時台には、くさつ歴史こぼれ話でゲストに

草津宿街道交流館

草津本陣 館長 八杉 淳さんをお迎えしました。

前回に引き続き、江戸時代の旅についてお話いただきました。

時代劇でよくみかける駕籠は、公営のものはなく民営のもので

庶民が馬を使うことはなく歩くのが基本で、駕籠は、ぜいたくなものだったそうです。

江戸時代の旅行のガイドブックのような書物には、

駕籠に乗るときは、前夜泊まっている宿の主人に手配を頼むと書いてあるそうです。

個人的に頼むと料金を余分にとられることもあるので

問屋場の駕籠屋など安心なところに頼むのが一般的だったそうです。

駕籠の料金は、1里=100文で、宿から宿まで駕籠に乗る料金と

宿場で一泊する値段とほぼ同じだったそうです。

江戸時代の通貨については、今と同じようなしくみがあり

たくさんの現金を持ち歩くことは少なく、足りなくなったら

故郷に手紙を出し、手形や為替などを使い、両替屋さんでお金を引き出していたそうです。

江戸と京都間の往復で6000文必要で今に換算すると30万円くらいかかったそうです。

江戸時代の大工さんのお給料が1カ月2両くらいだったそうなので

江戸と京都の往復には時間もお金もかかったようですね。

今回の続きは、次回4月6日にお届けします。

今日のメールテーマは、「車にまつわるお話」でした。

車の運転には、気を付けたいですね。