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防災対策「ラジオの必要性」と「賛助金募集」について

【自助】 自分の責任で自分自身が行うこと。

【共助】 自分だけでは解決や行うことが困難なことについて、周囲や地域が協力して行うこと。

【公助】 個人や周囲、地域あるいは民間の力では解決できないことについて、公共(公的機関)が行うこと。

えふえむ草津の特徴

えふえむ草津は、草津市近隣の限られたエリアを対象に、地域に密着した生の情報を発信する放送局として、平成20年3月27日に誕生し、平成21年3月20日より放送を開始しました。

24時間放送で、地域密着型のきめ細かな情報を提供し、日頃から地域住民との接点も多く、系列を持たない独立局のため、比較的自由な編成が組めることから災害時の特別放送も入れやすく、従来の放送局では扱えない地域密着型情報を提供することが特徴です。

えふえむ草津が災害情報メディアとして優れている点は、第一に市役所と防災協定を結んでいるため、行政との連携プレイで正確な情報が迅速に提供できることです。

 

ラジオの必要性

災害時、被災地は停電が多く、電池式の「携帯ラジオが頼りだった」ということが多いようです。

日頃は行政情報や各種イベント、地元商店街のショッピング情報などをメインにしていますが、台風、火災、地震などの災害時にはその機動力を生かして地元住民に安心・安全のための情報をいち早く提供することになっています。
また、毎月17日は「防災の日」であり、ラジオで防災試験放送を行っています。

 

災害時の自助、共助

災害時の活動の中で、一般市民である個人や家庭、事業所、自主防災組織による自助・共助が災害初期活動における安全確保の上で必要不可欠といわれております。

各市民が適切な行動をとるためには、各市民による情報収集と防災機関からの情報伝達が最も重要となり、その情報収集方法のひとつが「ラジオ」です。また情報弱者(子ども・高齢者)が不自由なく使える防災情報伝達手段のラジオ。

ラジオは高度な知識や技術や設備なく、ローカル防災情報・避難情報を「いつでも 誰にでも」容易に取得可能です。

防災グッズの中には必ず「ラジオ」の携帯をお勧めします。

 

地域のためのラジオ局

地域のみなさまに「自分たちの町の放送局」という意識を強くお持ちいただき、サポーターとしての応援をお願い申し上げます。

緊密な関係を築き、災害時にはみなさまから寄せられた情報を基に、より地域に密着した災害情報を発信することをお約束します。

ただ、弊社えふえむ草津は経営規模が小さく、情報収集力や発信体制が十分とはいえません。

広告収入の伸び悩み、人材確保も大きな問題です。特にスタッフは少なく、しかもほとんどがボランティアで構成されています。

地域のみなさまに広く「賛助金」の募集をお願い致しております。

何卒ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 

災害時 ラジオ放送が必要とするもの

市民が必要な情報

・被害情報
・二次被害危険箇所情報
・予報や警報情報
・避難の勧告・指示情報
・ライフラインの復旧予定情報
・医療機関情報
・救援物資等の配給情報
・避難場所・生活情報
・交通情報
・その他(観光客等の避難対策)

 

現在の問題点

1.屋外拡声装置(屋外ラッパ)によるもの
台風などの大雨、大風状況下では屋内にいる住民には告知放送がほとんど聞こえない。
また、山やビルなどの音の反射により、その告知放送内容が聞き取りにくい。

2.電話による連絡
地震時などでは、電話が繋がりにくくなる。

3.メールによる連絡
一斉メールによる連絡は災害時には有効的と思われるが、一番の弱者であるお年寄りなどはメールを扱うことができない場合が多い。(いわゆるデジタルデバイド)

 

告知放送の基本

1.雨・風に影響されない、屋内で緊急放送を聴くことができるシステムであること。

2.停電時であっても動作すること。

3.避難時持ち運びが可能なこと。

4.極力災害の影響を受けにくい電波による放送媒体を利用すること。(電柱等の倒壊を考慮)

 

FMの必要性

1.普段から地域に密着していること。災害発生地域とそれに伴う避難指示等の関係から見てコミュニティ局の放送エリアが理想に近い。

2.空中波を使用しているので、災害時に強い放送媒体である。

3.媒体が空中波なので端末器を持ち出ししても情報を聴くことができる。

4.機器は、簡単なアナログ方式なので故障率が低い。

5.各戸での初期投資(受信機の購入)が安価である。

6.受信機は乾電池式のため、停電時でも使用可能である。